8月11日(土)~13日(月)の3日間、富山県南砺市にあります桜ヶ池クライミングセンターにおいて、スポーツクライミングの甲子園【第21回JOCジュニアオリンピックカップ南砺2018】が開催されます。
愛媛県からは、6名の選手が代表として出場します!
選手名をクリックすると、選手情報がご覧頂けます。
【男子ジュニア】
井上遼(新田高校3年)JMSCA推薦選手:前年度4位
渡部槙一(社会福祉法人喜久寿)前年度12位
【男子ユースA】
高村佳吾(東温高校2年)JMSCA推薦選手:前年度9位
大政涼(東温高校1年)JMSCA推薦選手:前年度3位
伊藤大河(新居浜西高校3年)前年度38位
【男子ユースC】
向井颯柾(大洲市立平小学校)初出場
6名の出場は、全国で9番目に多い人数です。また、愛媛県選手は全国的に見てもトップレベルの選手が多いので、上位入賞が期待されます。
今回のJOCで決勝進出すると、来年のJOCまでの1年間、シード選手(JMSCA推薦選手)として全国大会に優先出場ができます。
毎年JOCは、U-StreamもしくはYoutubeで放映がされています。放送スケジュール等の詳細が発表になり次第、改めてご案内しますので、応援よろしくお願いします。
2018年7月30日月曜日
2018年7月29日日曜日
【SC情報】宇和島市スポーツ交流センターが本日オープンしました!
かねてより旧宇和島市クリーンセンター跡地に建設中でした『宇和島市スポーツ交流センター』が、本日オープン致しました!
宇和島市スポーツ交流センター
クライミングウォール、プール、体育館等のスポーツ施設があります。
特にクライミングウォールに関しては、高さ15m×幅13mの固定式リード壁と高さ4.5m×幅17mのボルダリング壁があり、特にリード壁は国内屈指の屋内壁で、合宿等にも利用できると思います。
料金も公共施設だけあって、一般・高校生270円、中学生以下160円とリーズナブル。
クライミングホールはガラス張りになっているので、プールへの通路から見ることができます。
高さ15mの固定式のリード壁、数字以上に高さが感じられます。グレードは5,9の初心者レベルから、5.13aの上級者用まで、いろいろなルートがセットされています。
ボルダリング壁はスラブから強傾斜まで、初心者用から上級者用の初段まで、幅広く対応してあります。
きさいやラウンジ内にインフォメーションボードが設置されています。プール横の更衣室で着替えができます。
短水路(25m)のプールは、公認仕様のクラウチングスタート台も装備されています!
宇和島市スポーツ交流センター
クライミングウォール、プール、体育館等のスポーツ施設があります。
特にクライミングウォールに関しては、高さ15m×幅13mの固定式リード壁と高さ4.5m×幅17mのボルダリング壁があり、特にリード壁は国内屈指の屋内壁で、合宿等にも利用できると思います。
料金も公共施設だけあって、一般・高校生270円、中学生以下160円とリーズナブル。
クライミングホールはガラス張りになっているので、プールへの通路から見ることができます。
高さ15mの固定式のリード壁、数字以上に高さが感じられます。グレードは5,9の初心者レベルから、5.13aの上級者用まで、いろいろなルートがセットされています。
ボルダリング壁はスラブから強傾斜まで、初心者用から上級者用の初段まで、幅広く対応してあります。
きさいやラウンジ内にインフォメーションボードが設置されています。プール横の更衣室で着替えができます。
短水路(25m)のプールは、公認仕様のクラウチングスタート台も装備されています!
2018年7月23日月曜日
【国体関連】福井国体四国ブロック大会において愛媛県は全カテゴリーで出場権を獲得しました!
7月21日(土)~22日(日)に高知県本山町にある吉野クライミングセンターにおいて、福井国体四国ブロック大会が開催され、愛媛県チームは成年女子、少年男子、少年女子の全カテゴリーで1位通過し、本国体への出場権を獲得しました。
成年女子は、徳永基希選手がリード、ボルダーともに他を圧倒して個人成績で1位となり、パートナーの川端日菜選手も苦手のリードで好成績を収めたことが、総合成績1位に繋がったと思います。本国体では、決勝進出を目標に頑張って欲しいと思います。
少年男子は、他県を全く寄せ付けない、圧倒的な強さで1位を獲得。個人成績も1位、2位のワンツーフィニッシュ。二人のコミュニケーションも完璧、二人とも練習大好き、日本のジュニアクライマーの中でもトップクラスの井上・大政ペアは史上最強と呼び声も高く、本国体で少年男子初の表彰台を狙います。
少年女子は、他県の選手よりクライミング歴が少ない相原・今井ペアで臨んだ四国ブロック大会でしたが、リードでペアの二人ともが完登して波に乗ったまま、ボルダリングもそのまま乗り切り、終わってみれば2種目とも1位の完全勝利。経験不足は否めませんが、伸び盛りのペア、残り2ヶ月強でどこまで自分を追い込めるかが鍵。彼女たちには明るい未来しかありません。
【リザルト】
【開会式】
【リード 相原麻菜美選手】
【リード 今井歌乃子選手】
【リード 徳永基希選手】
【リード 川端日菜選手】
【リード 井上遼選手】
【リード 大政涼選手】
【チーム愛媛完全勝利の記念写真】
成年女子は、徳永基希選手がリード、ボルダーともに他を圧倒して個人成績で1位となり、パートナーの川端日菜選手も苦手のリードで好成績を収めたことが、総合成績1位に繋がったと思います。本国体では、決勝進出を目標に頑張って欲しいと思います。
少年男子は、他県を全く寄せ付けない、圧倒的な強さで1位を獲得。個人成績も1位、2位のワンツーフィニッシュ。二人のコミュニケーションも完璧、二人とも練習大好き、日本のジュニアクライマーの中でもトップクラスの井上・大政ペアは史上最強と呼び声も高く、本国体で少年男子初の表彰台を狙います。
少年女子は、他県の選手よりクライミング歴が少ない相原・今井ペアで臨んだ四国ブロック大会でしたが、リードでペアの二人ともが完登して波に乗ったまま、ボルダリングもそのまま乗り切り、終わってみれば2種目とも1位の完全勝利。経験不足は否めませんが、伸び盛りのペア、残り2ヶ月強でどこまで自分を追い込めるかが鍵。彼女たちには明るい未来しかありません。
【リザルト】
【開会式】
【リード 相原麻菜美選手】
【リード 今井歌乃子選手】
【リード 徳永基希選手】
【リード 川端日菜選手】
【リード 井上遼選手】
【リード 大政涼選手】
【チーム愛媛完全勝利の記念写真】
2018年7月19日木曜日
【国体関連】7月21~22日、福井国体四国ブロック大会が開催されます!
7月21日(土)~22日(日)の2日間、福井国体の四国ブロック大会が、高知県本山町にある吉野クライミングセンターで開催されます。
競技は、21日(土)14:30よりリード競技、22日(日)9:30よりボルダリング競技が行われます。
本国体へは、成年女子2県、少年男子2県、少年女子1県が四国代表として出場できます。
愛媛県勢は、下記の選手です。(敬称略)
成年女子:徳永基希、川端日菜
少年男子:大政涼、井上遼
少年女子:相原麻菜美、今井歌乃子
なお、成年男子につきましては、各都道府県1チームが出場できますので、ブロック大会はありません。
お時間のある方は、是非応援よろしくお願い致します。
吉野クライミングセンター:高知県長岡郡本山町吉野(早明浦ダムのすぐ下になります)、高知自動車道大豊インターより約30分。
土佐のあか牛で有名な「嶺北牛」が激ウマグルメとなっておりますので、応援とドライブとグルメの
3点セットでいかがでしょう!
吉野クライミングセンター
以上、よろしくお願い致します。
競技は、21日(土)14:30よりリード競技、22日(日)9:30よりボルダリング競技が行われます。
本国体へは、成年女子2県、少年男子2県、少年女子1県が四国代表として出場できます。
愛媛県勢は、下記の選手です。(敬称略)
成年女子:徳永基希、川端日菜
少年男子:大政涼、井上遼
少年女子:相原麻菜美、今井歌乃子
なお、成年男子につきましては、各都道府県1チームが出場できますので、ブロック大会はありません。
お時間のある方は、是非応援よろしくお願い致します。
吉野クライミングセンター:高知県長岡郡本山町吉野(早明浦ダムのすぐ下になります)、高知自動車道大豊インターより約30分。
土佐のあか牛で有名な「嶺北牛」が激ウマグルメとなっておりますので、応援とドライブとグルメの
3点セットでいかがでしょう!
吉野クライミングセンター
以上、よろしくお願い致します。
2018年7月18日水曜日
【SC情報】宇和島市スポーツ交流センターのオープニングイベントは中止になりました!
7月29日に予定されておりました宇和島市スポーツ交流センターのオープニングイベントは、先日の豪雨災害により中止致します。
日程は未定ですが、事態が収束に向かいましたら、改めてオープニングイベントの開催を検討されるとのことです。
被災されました方々が、一日も早く元の生活に戻られますことをお祈り申し上げます。
日程は未定ですが、事態が収束に向かいましたら、改めてオープニングイベントの開催を検討されるとのことです。
被災されました方々が、一日も早く元の生活に戻られますことをお祈り申し上げます。
2018年7月17日火曜日
【全体】愛媛県山岳連盟のホームページを更新しました!
かねてから各位よりご指摘を頂いておりました愛媛県山岳連盟ホームページの
につきまして、全体的に見直し、訂正、更新作業を行いました。
年間行事予定もわかりやすいように、①県民ハイキング、②個人会員山行き、③四国岳連関連行事、④愛媛岳連関連行事(登山関連)、⑤愛媛岳連関連行事(スポーツクライミング関連)、⑥愛媛県高体連関連行事、⑦愛媛県岳連理事会・総会、⑧国体関連、⑨日本山岳・スポーツクライミング協会(競技会・研修会関連)、⑩日本山岳・スポーツクライミング協会(行事関連)の10項目に分類して記載しました。
スポーツクライミングの競技説明も、西条に新しく建設中のスピード壁を踏まえて、スピード競技の説明、写真を追加しました。なお、スピード壁の完成イメージ写真は、西条の藤村さんから頂きました。
また、リンク集の公共機関に、愛媛県、松山市、新しくクライミング施設がオープンする宇和島市を追加し、西条市の国体関連のHPを削除しました。
また、近年団体の名称変更が多く見受けられますので、新しい名称に変更してあります。
クライミング施設も宇和島市の宇和島市スポーツ交流センターを追加してあります。
まだ、若干手直し中のものもございますが、全体的には更新できておりますので、ご確認頂けたらと思います。
以上
お気づきの点、ご要望等がございましたら、広報担当青木までご連絡下さい。
よろしくお願い致します。
につきまして、全体的に見直し、訂正、更新作業を行いました。
年間行事予定もわかりやすいように、①県民ハイキング、②個人会員山行き、③四国岳連関連行事、④愛媛岳連関連行事(登山関連)、⑤愛媛岳連関連行事(スポーツクライミング関連)、⑥愛媛県高体連関連行事、⑦愛媛県岳連理事会・総会、⑧国体関連、⑨日本山岳・スポーツクライミング協会(競技会・研修会関連)、⑩日本山岳・スポーツクライミング協会(行事関連)の10項目に分類して記載しました。
スポーツクライミングの競技説明も、西条に新しく建設中のスピード壁を踏まえて、スピード競技の説明、写真を追加しました。なお、スピード壁の完成イメージ写真は、西条の藤村さんから頂きました。
また、リンク集の公共機関に、愛媛県、松山市、新しくクライミング施設がオープンする宇和島市を追加し、西条市の国体関連のHPを削除しました。
また、近年団体の名称変更が多く見受けられますので、新しい名称に変更してあります。
クライミング施設も宇和島市の宇和島市スポーツ交流センターを追加してあります。
まだ、若干手直し中のものもございますが、全体的には更新できておりますので、ご確認頂けたらと思います。
以上
お気づきの点、ご要望等がございましたら、広報担当青木までご連絡下さい。
よろしくお願い致します。
2018年7月14日土曜日
【SC競技】JMSCA推薦選手ってなに?
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)主催のスポーツクライミングの全国大会において、シード権のような優先出場枠【JMSCA推薦選手】という制度がありますが、いったいどうしたら手にすることができるのか、説明したいと思います!
【対象大会】
1.日本ユース選手権リード競技
2.ボルダリングユース日本選手権
3.JOCジュニアオリンピックカップ
4.全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会
5.リードジャパンカップ(LJC)
6.ボルダリングジャパンカップ(BJC)
【JMSCA推薦選手条件】
1.日本代表
2.ユース日本代表
3.前年度の上記対象大会で準決勝以上に進出した選手
4.上記対象大会直近の国体で決勝進出した選手
一覧表にするとこうなります!
今年の8月に開催されるJOCジュニアオリンピックの愛媛県選手で説明すると、今回3選手がJMSCA推薦選手で出場しますが、3選手とも2大会で決勝に進出し、JMSCA推薦選手の権利を獲得しました。
この3選手はJMSCA推薦選手の常連で、簡単に出場枠を獲得しているようにみえますが、この壁の高さは出場した選手にしか理解できないくらい難しいことです!
決勝に進出できずに競技生活を終える選手がほとんどを占める中で、愛媛のジュニアは本当に頑張っています!
1.井上遼選手:第20回JOCジュニアオリンピック ユースA 4位、えひめ国体リード少年男子 6位
2.高村佳吾選手:第20回JOCジュニアオリンピック ユースA 9位、えひめ国体リード少年男子 6位
3.大政涼選手:第20回JOCジュニアオリンピック ユースB 3位、第4回ボルダリングユース日本選手権 ユースA 7位
特に、JOCジュニアオリンピックカップの場合、一般出場選手(各岳連推薦)は各都道府県から2~3名しか出場できないため、JMSCA推薦選手の権利を獲得することにより、県の代表選手の人数が増えます。
もし、この3選手がJMSCA推薦選手の権利を持っていなかった場合、実力的にこの3人が岳連推薦となるため、他の選手に出場するチャンスがなくなります。
競技を目指し、来年以降全国規模の大会に出場したいと努力している選手は、愛媛県選手が決勝進出できるよう応援してあげてください!
それが、来年のあなたたちの出場を左右します!
【対象大会】
1.日本ユース選手権リード競技
2.ボルダリングユース日本選手権
3.JOCジュニアオリンピックカップ
4.全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会
5.リードジャパンカップ(LJC)
6.ボルダリングジャパンカップ(BJC)
【JMSCA推薦選手条件】
1.日本代表
2.ユース日本代表
3.前年度の上記対象大会で準決勝以上に進出した選手
4.上記対象大会直近の国体で決勝進出した選手
一覧表にするとこうなります!
今年の8月に開催されるJOCジュニアオリンピックの愛媛県選手で説明すると、今回3選手がJMSCA推薦選手で出場しますが、3選手とも2大会で決勝に進出し、JMSCA推薦選手の権利を獲得しました。
この3選手はJMSCA推薦選手の常連で、簡単に出場枠を獲得しているようにみえますが、この壁の高さは出場した選手にしか理解できないくらい難しいことです!
決勝に進出できずに競技生活を終える選手がほとんどを占める中で、愛媛のジュニアは本当に頑張っています!
1.井上遼選手:第20回JOCジュニアオリンピック ユースA 4位、えひめ国体リード少年男子 6位
2.高村佳吾選手:第20回JOCジュニアオリンピック ユースA 9位、えひめ国体リード少年男子 6位
3.大政涼選手:第20回JOCジュニアオリンピック ユースB 3位、第4回ボルダリングユース日本選手権 ユースA 7位
特に、JOCジュニアオリンピックカップの場合、一般出場選手(各岳連推薦)は各都道府県から2~3名しか出場できないため、JMSCA推薦選手の権利を獲得することにより、県の代表選手の人数が増えます。
もし、この3選手がJMSCA推薦選手の権利を持っていなかった場合、実力的にこの3人が岳連推薦となるため、他の選手に出場するチャンスがなくなります。
競技を目指し、来年以降全国規模の大会に出場したいと努力している選手は、愛媛県選手が決勝進出できるよう応援してあげてください!
それが、来年のあなたたちの出場を左右します!
2018年7月13日金曜日
【SC競技】JOCジュニアオリンピックカップの岳連推薦選手枠が確定しました。
本日、日本山岳・スポーツクライミング協会より、第21回JOCジュニアオリンピックカップ南砺2018の各都道府県山岳連盟/協会の推薦選手の人数が発表となりました。
今年度の岳連推薦選手は推薦選手名簿の第3位の選手までとなります。
愛媛県山岳連盟推薦選手
第1位 渡部槙一選手(社会福祉法人喜久寿)
第2位 向井颯柾選手(大洲市立平小学校6年)
第3位 伊藤大河選手(愛媛県立新居浜西高等学校3年)
以上の選手は、JMSCAのHPの選手マイページより参加申込をして頂き、参加費9720円を各自でお支払い下さい。
今年度の岳連推薦選手は推薦選手名簿の第3位の選手までとなります。
愛媛県山岳連盟推薦選手
第1位 渡部槙一選手(社会福祉法人喜久寿)
第2位 向井颯柾選手(大洲市立平小学校6年)
第3位 伊藤大河選手(愛媛県立新居浜西高等学校3年)
以上の選手は、JMSCAのHPの選手マイページより参加申込をして頂き、参加費9720円を各自でお支払い下さい。
2018年7月12日木曜日
【SC研修会】平成30年度 ルートセッター研修会及び検定会のご案内!
毎年8月のJOCジュニアオリンピックの後と、12月の高校選手権の後に開催されておりますルートセッターの講習会および研修会の第1回目の開催要項が発表になりました!
平成30年度ルートセッター研修会及び検定会
第1回目の8月の研修会は、8月14~16日に富山県南砺市にある桜ヶ池クライミングセンターで開催されます。
定員が先着10名となっておりますので、希望者は早めにお申し込み下さい!
平成30年度ルートセッター研修会及び検定会
第1回目の8月の研修会は、8月14~16日に富山県南砺市にある桜ヶ池クライミングセンターで開催されます。
定員が先着10名となっておりますので、希望者は早めにお申し込み下さい!
【SC競技】2018スポーツクライミング・四国ジュニアカップ愛媛大会の開催要項が発表になりました!
毎年夏の恒例行事となっております、四国のジュニアクライマーの祭典【2018スポーツクライミング・四国ジュニアカップ愛媛大会】の開催要項が発表になりました!
2018四国ジュニアカップ開催要項
開催要項の2ページ目に参加申込書がありますので、申込期限厳守で期日までにお申し込みください。
【注意】今年のジュニアカップは、大きく変わります!
1.カテゴリーが変わります。
昨年までは、トップロープA、トップロープB、男子ユースクラス、女子ユースクラス、男子
ジュニアクラス、女子ジュニアクラスでしたが、
↓ ↓ ↓
今年は、トップロープクラス、リードビギナークラス、リードミドルクラス、リードオープンクラスになり、男女混合になります。
2.四国外からの参加も可能になりました。
昨年までは四国内の小学生から高校生までに限定しておりましたが、今年からは他県のジュニアクライマーに参加して頂くことで、四国のジュニアクライマーの意識向上、レベルアップを目指して、開催したいと思います。
但し、参加者多数の場合は、四国内の選手を優先します。
3.A級ルートセッターの招聘。
昨年までは、各県山岳連盟に関わるセッターの方々にルートセットをお願いしておりましたが、より全国レベルの大会に近い課題を経験してもらうため、国内トップレベルのルートセッターを招いて開催します。
以上、多数の参加をお待ちしております!
2018四国ジュニアカップ開催要項
開催要項の2ページ目に参加申込書がありますので、申込期限厳守で期日までにお申し込みください。
【注意】今年のジュニアカップは、大きく変わります!
1.カテゴリーが変わります。
昨年までは、トップロープA、トップロープB、男子ユースクラス、女子ユースクラス、男子
ジュニアクラス、女子ジュニアクラスでしたが、
↓ ↓ ↓
今年は、トップロープクラス、リードビギナークラス、リードミドルクラス、リードオープンクラスになり、男女混合になります。
2.四国外からの参加も可能になりました。
昨年までは四国内の小学生から高校生までに限定しておりましたが、今年からは他県のジュニアクライマーに参加して頂くことで、四国のジュニアクライマーの意識向上、レベルアップを目指して、開催したいと思います。
但し、参加者多数の場合は、四国内の選手を優先します。
3.A級ルートセッターの招聘。
昨年までは、各県山岳連盟に関わるセッターの方々にルートセットをお願いしておりましたが、より全国レベルの大会に近い課題を経験してもらうため、国内トップレベルのルートセッターを招いて開催します。
以上、多数の参加をお待ちしております!
2018年7月7日土曜日
【山岳】平成30年度 安全登山指導者研修会「西部地区」開催案内
平成30年11月17日(土)~19日(月)、沖縄県名護市において、安全登山指導者研修会「西部地区」が開催されます。
平成30年度 安全登山指導者研修会「西部地区」開催案内
上記開催案内の中に、要項および参加申込書がありますので、必要な方はダウンロードしてご使用ください。
平成30年度 安全登山指導者研修会「西部地区」開催案内
上記開催案内の中に、要項および参加申込書がありますので、必要な方はダウンロードしてご使用ください。
2018年7月4日水曜日
【SC競技】スポーツクライミング第21回JOCジュニアオリンピックカップ南砺2018の開催要項が発表になりました。
8月11~13日に富山県南砺市の桜ヶ池クライミングセンターにおいて開催されます『スポーツクライミング第21回JOCジュニアオリンピックカップ南砺2018』の開催要項が発表になりました。
愛媛県からは、男子ジュニアの井上遼(新田高校3年)、男子ユースAの高村佳吾(東温高校2年)、大政涼(東温高校1年)の3名がJMSCA推薦選手に選ばれました。
愛媛県山岳連盟推薦選手の中で、JOCジュニアオリンピックに出場できる選手につきましては、7月11日以降JMSCA推薦選手の人数が確定次第、発表になります。
発表後、出場する選手は、7月27日(金)18時までに、HPから申し込んでください。
開催要項:スポーツクライミング第21回JOCジュニアオリンピックカップ南砺2018
愛媛県山岳連盟推薦選手の推薦順位については、2位の高村選手がJMSCA推薦選手となったため、3位以降の選手は順次繰り上がります。
愛媛県からは、男子ジュニアの井上遼(新田高校3年)、男子ユースAの高村佳吾(東温高校2年)、大政涼(東温高校1年)の3名がJMSCA推薦選手に選ばれました。
愛媛県山岳連盟推薦選手の中で、JOCジュニアオリンピックに出場できる選手につきましては、7月11日以降JMSCA推薦選手の人数が確定次第、発表になります。
発表後、出場する選手は、7月27日(金)18時までに、HPから申し込んでください。
開催要項:スポーツクライミング第21回JOCジュニアオリンピックカップ南砺2018
愛媛県山岳連盟推薦選手の推薦順位については、2位の高村選手がJMSCA推薦選手となったため、3位以降の選手は順次繰り上がります。
【SC競技】ボルダリングジャパンカップ・リードジャパンカップの公認予選競技会について
今年度より、日本代表選考大会(BJC・LJC)へ出場する際のルールが変更になりましたので、ご注意ください。
日本代表選考大会であるボルダリングジャパンカップ、リードジャパンカップへ出場する場合は、日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)が公認し、指定した予選競技会にて出場資格を得るか、JMSCAによる出場有資格選手としての資格がなければ、出場できません。
ボルダリング公認予選競技会5大会、リード公認予選競技会4大会が決定しましたので、下記よりご確認ください。
平成30年度公認予選競技会の決定について
日本代表選考大会であるボルダリングジャパンカップ、リードジャパンカップへ出場する場合は、日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)が公認し、指定した予選競技会にて出場資格を得るか、JMSCAによる出場有資格選手としての資格がなければ、出場できません。
ボルダリング公認予選競技会5大会、リード公認予選競技会4大会が決定しましたので、下記よりご確認ください。
平成30年度公認予選競技会の決定について
2018年7月2日月曜日
【SC情報】宇和島市スポーツ交流センターにクライミングウォールが完成し、7月29日にオープニングイベント開催!
宇和島市長堀2丁目のクリーンセンター跡地に建設中でした「宇和島市スポーツ交流センター」内にクライミングウォールが完成し、来たる7月29日(日)にオープニングイベントが開催されます。
オープニングイベントには、TVのCMで人気の女子大生フリークライマー大場美和さんを招き、実技披露とボルダリング体験会を行う予定ですので、奮ってご参加ください。
クライミングウォールは、リード壁が高さ15m×幅13m、ボルダリング壁が高さ4.5m×幅17mと全国的に見ても素晴らしい施設となっております。
「宇和島市スポーツ交流センターのFacebook」も開設されていますので、ご活用ください。
宇和島市スポーツ交流センターの施設管理は、指定管理者の「株式会社上田様」が行いますが、スポーツクライミングに関する技術指導等は、宇和島山岳会が行います。
また、クライミングスクールの開講も計画されておりますので、詳細がわかり次第当ホームページでご案内致します。
※ 「〇〇」内の色の違う文字をクリックして頂くと、ジャンプしますのでご利用下さい。
オープニングイベントには、TVのCMで人気の女子大生フリークライマー大場美和さんを招き、実技披露とボルダリング体験会を行う予定ですので、奮ってご参加ください。
クライミングウォールは、リード壁が高さ15m×幅13m、ボルダリング壁が高さ4.5m×幅17mと全国的に見ても素晴らしい施設となっております。
「宇和島市スポーツ交流センターのFacebook」も開設されていますので、ご活用ください。
宇和島市スポーツ交流センターの施設管理は、指定管理者の「株式会社上田様」が行いますが、スポーツクライミングに関する技術指導等は、宇和島山岳会が行います。
また、クライミングスクールの開講も計画されておりますので、詳細がわかり次第当ホームページでご案内致します。
※ 「〇〇」内の色の違う文字をクリックして頂くと、ジャンプしますのでご利用下さい。
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